た行 (37)
DK
読み方→ダイニングキッチン / ダイニングは「食事室」、キッチンは「台所」であり、ダイニング・キッチンは「食事室兼台所」という意味である。
タイルカーペット
50センチ×50センチなどの正方形に加工された小型のカーペット。 施工しやすく、汚れた部分の取替が容易で、床下の配線工事などのための一時的な取り外しにも簡単に対応できるので、主に事務所で多用される。
タウンハウス
2階建ての連棟式住宅のこと。各住戸の敷地は、すべての住戸の所有者が共有していることが多い。 同関連用語:テラスハウス
耐火建築物
主要構造部が火災に耐える構造であり、ドアや窓に防火設備を備えた建築物を「耐火建築物」という。
耐力壁
建築基準法第20条の規定にもとづいて、地震力や風圧力による水平方向の力に対抗することができるように、筋かいを入れ、または構造用合板などを張った壁のことを「耐力壁」と呼ぶ。
ダストシュート
ビルやアパートの各階廊下に設けられたゴミ投入口(ホッパー)にゴミを投棄すると、孔を経て最下部の収集口に集まるという塵芥投棄用設備。ゴミ・シュートとも。防災面、管理面から最近ではあまり採用されることはない。
ダクト
空気調和や換気された空気を所定の場所に導くための管路をいう。風道とも。 また、空調や換気用の複数の管を内蔵するための空間(ダクトスペース)のことをいう。
Wシンク
読み方→ダブルシンク / キッチンに大小2つのシンクがあること。大きなシンクの方で食器や鍋類を洗い、小さなシンクの方で野菜の下ごしらえをしたり、洗った野菜や食器の水を切ったり、というように使い分ける。
地階
建築基準法施行令第1条第2号から、次の2つの条件を満たす階をいう。 ①床が地盤面下にあるような階であること。 ②床から地盤面までの高さが、床から天井までの高さの3分の1以上であること。 同関連用語:地下室
仲介
不動産取引における宅地建物取引業者の立場(取引態様)のひとつ。同関連用語:媒介
仲介契約
宅地建物取引業者が、売買取引・交換取引・賃貸借取引について、売主と買主(又は貸主と借主)との間に立って、取引成立に向けて活動するという意味である。宅地建物取引業者がこうした活動を行なう際に、依頼者と宅地建物取引業者との間に締結される契約を「媒介契約」と呼ぶ。
仲介手数料
媒介報酬(仲介報酬)。宅地建物取引業者の媒介により、売買・交換・貸借が成立した場合に、宅地建物取引業者が媒介契約にもとづき、依頼者から受け取ることができる報酬のこと。報酬額については、宅地または建物の賃貸の媒介の場合、宅地建物取引業者が依頼者の一方から受けることのできる報酬の上限は原則として借賃(ただし借賃に係る消費税額を除外する)の1ヶ月分の0.525倍である。ただしこの額には報酬に係る消費税相当額を含んでいる。また、宅地建物取引業者が当該依頼者の承諾を得ているときは、最高で借賃の1ヶ月分の1.05倍を依頼者の一方から受けることができる。
張壁
読み方→チョウヘキ / 構造耐力(自重、積載荷重、積雪、地震力、風圧力などを支えまたは対抗する力のこと)を負担しない壁である。耐力壁ではない間仕切り壁が張壁であるが、近年、高層ビルの外壁に使用されているカーテンウォールも張壁である。
チムニー
煙突のこと。暖炉のための煙突ではなく、洋風住宅の外観のアクセントとするため、形だけのチムニーを取り付けることがある。
坪
読み方→ツボ / 土地面積や部屋の広さを測るときの単位。1坪おおよそ3.3平方メートルに相当する。 なお不動産の広告を規制する「不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)」によれば、土地の面積や建物の床面積を広告で表示する場合には、必ずメートル法によって表示することとされている(不動産の表示に関する公正競争規約第15条第19号)。
2×4工法
読み方→ツーバイフォーコウホウ / 北米で生まれた木造建築の工法。わが国における正式名称は「枠組壁工法」である。断面が2インチ×4インチの木材を使用することから、このような名称が付けられた。
定期借地権
読み方→テイキシャクチケン / 定期借地権には「一般定期借地権」「建物譲渡特約付き借地権」「事業用借地権」の3種類があり、定期借地権とは、借地権の存続期間が満了した際に、地主側の正当事由の有無にかかわらず、借地人は借地を地主に返還しなければならないというものである。
定期借家制度
読み方→テイキシャッカセイド / 平成12年3月1日の改正法施行により、借家契約時に貸し主が「期間の満了により契約が終了する」ことを借家人に対して、公正証書などの書面を交付して説明する場合には、期間満了に伴い借家契約を終了させることができることとなった。従って、平成12年3月1日以降の借家契約では「従来の借家契約」と「定期借家契約」のいずれかを当事者が選択できることとなった。
ディスポーザー
生ゴミを細断・破砕する装置。流しの排水口下部に取り付け、流れ落ちてくる生ゴミをカッターで破砕、水とともに下水道に流す。ガーベジ・クラッシャーともいう。
鉄筋コンクリート構造
鉄筋とコンクリートによって、柱・小梁・大梁・スラブ・壁を造り、すべての部分を一体化した構造のこと。鉄筋コンクリートの部材は、引っ張る力にも、圧縮する力にも強いので、地震に対する安全性が高い構造となるが、デメリットは、自重が大きいため、原則的には大空間建築や高層建築には向かない。
鉄骨構造
柱と梁を「鉄骨」で作り、壁・床に「木質系パネル」「軽量気泡コンクリートパネル」「窯業系パネル」など使用した構造のこと。鉄骨造、S造とも。
TES
読み方→テス / 東京ガスが開発したガス温水システムのこと。熱源機を中心に床暖房、給湯、浴室暖房乾燥機、風呂、食器洗い乾燥機など、暮らしに合わせて自由にプランニングできる温水を利用したトータルシステム。
出窓
外壁から外部に突き出した窓のこと。 同関連用語:ペアウィンドウ
テラス
庭の一部にコンクリートやレンガ等を敷き詰め、住宅から自由に出入できるようにした場所のこと。
テラスハウス
2階建ての連棟式住宅のこと。各住戸の敷地は、各住戸が単独で所有している。
DEN
読み方→デン / 一般的には書斎のこと。趣味を楽しむための部屋としても使用され、要するに動物の巣のようなプライバシーの高い室。広さ・形の基準はなく、間取り図にDENと表示されることが多い。
電気温水器
割安な深夜電力を利用して夜間に高温の温水を沸かし、貯湯タンクに蓄えておいて、台所・洗面台・ふろ・シャワーなどのへの給湯をまかなう電気機器のこと。
天板
読み方→テンバン・・テンイタ / カウンターや机、棚等の最上面の板。「甲板(こういた)」とも。
天袋
読み方→テンブクロ / ①天井面に接して、もしくは近い位置に造られる戸棚のこと。押入上部や天井から吊り下げて設置されることが多い。 ②押入の上部にある、小さいふすまのつけられた収納部分のこと。
天窓
読み方→テンマド / トップライトとも。屋根に設けられる窓のこと。天井からの採光のために作られる。
東京における住宅の賃貸借に係る紛争の防止に関する条例
平成16年10月から東京都内で施行された、住宅の賃貸借の紛争防止のためのルールのこと。民間賃貸住宅に関して、退去時の敷金の精算や入居期間中の修繕をめぐる紛争など、多くの相談が寄せられていることから、紛争の未然防止を図るため、契約時点での的確な説明を義務付けた全国初の条例を策定する方針を明らかにした。この条例ではおおよそ次のことを定めている。 (1) 重要事項説明における説明義務の加重(条例第2条関係)― ①退去時における住宅の損耗等の復旧並びに住宅の使用および収益に必要な修繕に関し東京都規則(以下「規則」という。)で定める事項。 ②前号に掲げるもののほか、住宅の賃貸借に係る紛争の防止を図るため、あらかじめ明らかにすべきこととして規則で定める事項。 (2) 指導・勧告・公表(条例第5条・第6条関係)
東京ルール
平成16年10月から東京都内で施行された「東京における住宅の賃貸借に係る紛争の防止に関する条例」において示された、住宅の賃貸借の紛争防止のためのルールのこと。
ドーマー
屋根から突き出した切妻の小屋根付き窓のこと。ドーマーウインドーともいう。採光と換気のために用いるが、最近は、外観上のデザインアクセントとしてつけることもある。
通し柱
2階建て以上の木造建築物で土台から軒桁まで1本の材で通された柱のこと。一般に建物の隅部などの要所に使われる。途中で桁・胴差などで中断されている短柱は管柱という。
戸袋
雨戸を開けた際、収納するための造作物のこと。
ドライエリア
地下室がある建物において、建物の周囲の地面を深く掘り下げて作った「からぼり」のこと。目隠しとして、また雨水の侵入を防ぐため、地上部に腰壁が設けられていることが多い。
トラップ
水により管路中の空気の流通を遮断することを水封というが、この水封により汚染物質の流入を阻止するための器具をトラップという。下水や排水管などから悪臭や汚染された空気が逆流するのを防ぐため、管部をS型、P型、U型などに曲げて使う。防臭弁とも。
